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昔の地下鉄銀座線も室内灯が消えましたが(補助灯はついている)あれは交直切り替えでないけどなんだったのでしょうか??
銀座線はサードレールの離線でしょうね分岐器を走行する際にそうなってしまうみたいです
@@h_t_o_m 第三軌条から電気を取ってたからなんですね ありがとうございました
昔、門司に住んでた時に門司駅から下関に行く電車が「パァーン!!!」って破裂音させてた!一番ホームで立ち食いうどん食ってたら五番ホームからスゴい音してたから、いつもビックリしてました。門司駅はブルートレインの機関車付け替えもやってたから楽しかったなぁ…
そんなにすごい音がするんですね!昔は何本も寝台特急が通っていて楽しかったですね
自分が北陸本線に乗った時に特急しらさぎ1号に経験しています。
普段なかなかできない体験ですよね
初めて、乗る人は、びっくりした人もいたかも
知らなかったらいきなり電気消えてビックリしますよね
交直流切り替えシーン。車内が暗くなる、今では見られなくなったシーンですね。興味深いですね。
この辺りを走る列車の名物的存在でしたね。当時は何も考えずに珍しいなと撮影していましたが、見れなくなるとは考えてもいませんでした。
415系だから関門トンネルでは今でも見られますね。
485系雷鳥やスーパー雷鳥で何度か経験しました。情緒があっていいですね。BGMがMT54のモーター音ってのもgood!良い動画の投稿ありがとう。
そうですよね、すごく情緒があります。もうこのような爆音モーター音を聞くことも少なくなってきましたね。ありがとうございます!
@@h_t_o_m MT54で爆音なんて若いですね!私はオッサンだから、昭和の頃は吊り掛けが当たり前に走ってました😉
デッドセクションは楽しみのひとつだった。。
本当にその通りですね!セクション通過は楽しかったです
懐かしいこんなに長い消灯だったか
思ったより長いですよね。万一を考えて絶対にセクション中に通電しないようにマージン取ってるのかも知れませんね。
20代のころ青春18きっぷで北陸から帰るときに419系乗って糸魚川~梶屋敷で体験しました。壁側の寝台収納と通路の高さで天井の凹凸がすごくて照明がただでさえ暗いのに独特の雰囲気でしたね。583系はついに乗ったことがないので改造車とは云えこれが唯一の体験でしたが。常磐線の415系でも電気が消えるのは体験しました。
私も18切符で体験することが多かったです。419系は車内も他の列車には無い独特な空間でしたね。国鉄型の良い趣てした。
デッドセクションなんてものを知らない当時、九州から青春18切符で米原の先あたりで夜いきなり真っ暗になってびびった記憶がまだ残ってる。
夜に消えるのは知らなかったらビックリしますよね!583系時代の夜行列車を彷彿とさせますね!
懐かしいです。昼間はともかく、トンネルや夜間は非常灯に…。と思っていたら、しっかり映像が。30年前のに北陸にいたときよく利用した雷鳥もたぶん切り替えていたような。切り替え中は惰性で走っているのかなと妄想していました。当時携帯が出始めた頃で、ビジネスマンらしき人が誇らしげに通話している姿も目にしたものです。カールコードのショルダーホンを携えて車内中に響き渡るような声で。まだマナーとか以前の時代です。周波数をまたぐ列車ももちろんありますよね。しかも交直切り替え対応とか。
暗いところでの交直切替作業は雰囲気があって好きでした。雷鳥も同じく切替していましたね。その通りで切替中はノッチオフですね!こういった旅情って良いですよね。
@@h_t_o_m おおー!感激。昨日は所用で佐賀県唐津にいました。黄色と国鉄色のDCが走り回っています。キハ65、66には乗れずじまいでした。
国鉄型の車輌もどんどん数を減らしてきていますね。キハ65・66ももっと撮っておきたかったです…
@@h_t_o_m 確か、スーツさんが動画出しています。
交直流切り替えは、JR九州の門司駅構内でも、行ってます。関門鉄道トンネルを通って、九州に上陸した、直流の山陽本線から、交流の鹿児島本線に乗り入れる電車が、デッドセクションを、通過するときに、一瞬照明が消えます。
関門はもうしばらく415系が活躍しそうですね!駅構内でというのは面白いですね
昭和40(1965)年3月に、新大阪から博多まで、特急のつばめ号に乗りましたが、関門トンネルを通過する時に、直流から交流に切り替わる時に、一旦、室内が暗くなりました。この時に乗った車両は、151系だったので、門司と博多の間は、電気機関車と電源車代用の控車を繋いでいました。
切り替え中にWCに入ってたらどうなるか気になります
さすがに補助灯があるのでは!?と思いますが、どうなんでしょうね
この区間は前照灯や尾燈も消えちゃうの?
別の方の動画で、前照灯の片側がセクション通過中に消灯しているのを見たことがあります。尾灯はかなり重要ですし別電源でセクション通過中は消灯しないのではないでしょうか。一度調べてみます。
夜間の切り替え時に北陸本線じゃないけど、消灯の放送入れる車掌と入れない車掌が居るのに驚いた事ある。初めて乗った人は「故障したの?」って思ってしまうんじゃないかな…。今は交直デットセックションで消える車両は…九州の415だけか??
夜に知らない人が乗ってて消灯の放送無しにいきなり電気消えたらビックリしますよねその通りで残るは415系だと思います
「特急いなほ」は、E653系1000番台になってからも、村上~間島間のデッドセクションで室内灯が消えます。
@@delica1165 様おそらくですが、羽越本線はATSによる自動切替に対応していないのかも。その場合は運転士が手動で切り替えているようですね。
トイレ使用中だとどうなるのかな
考えたこと無かったです用を足してるときに真っ暗になったら焦りますね
長浜辺りでセクションあったんだね。こういうシーンを今見るなら敦賀より北まで行かないとだよね。爆音の食パンはいないけど。
沿線自治体が敦賀以北への直流化を待望し、敦賀や近江塩津発の新快速等が誕生しました。爆音国鉄型は旅情があって好きでした。
懐かしい…
懐かしいですよねこんな列車も少なくなってきそうですね
糸魚川付近でも有りましたね
そうみたいですね。どこで切り替わっていたのかは存じませんが…
@@h_t_o_m 梶屋敷寄りですね。今なら臨時とき鉄413系で体験できますよ
🤔昭和の時代L特急雷鳥を思い出します😅急行ゆのくに、立山、くずりゅうが懐かしい🤣
昔は名列車が沢山走ってましたね!古い良さがありましたね
食パン‼️
この電車懐かしい夜間に真っ暗になるのも、それはそれで味があって良いんだよなあ普通車に関して言えば、521より419の方が乗り心地良かったと感じたな古いとは言え、特急は一線を画していたんだな
そうなんです、これがまた良かったんです確かに乗り心地は良かったですね!流石、元特急車両でした。
上り列車では、北陸トンネルを抜け、敦賀駅に着く時、明るくなります。夜乗車すると、ほっとするんです。
夜のセクション雰囲気あっていいですよね521系では電気消えるのでしょうか?
ま、今そこを通ってる電車は暗くなるのはいないけどね。(地元民より)
ここは上りと下りでセクションの位置が違うんですよね。しかも、下り線にはここにしかない特別な仕組みが施されているのだとか。
419系懐かしい(^^)/富山在住時代によく利用した。惰行運転時にも無茶五月蠅かったけれど(^^);ボックスシートは流石は元581系だけあって長時間乗ってても疲れない優れものだった。ただ700㎜幅ドアはラッシュ時には乗降に手間取るのが難点だったけど…
この五月蝿さも良かったですよね。乗り心地と相まって旅してる感が出て良かったです。確かに混雑する区間だと使いにくい車両でしょうね
どういう仕組みなんですか?
交直電源の切り替えの際に一旦電気を切って切り替えないといけないみたいです。専門的なことは詳しくありませんが…
こいつを見ると無性に腹が減る
食パンですね!
結構長く電灯が消えますね。常磐線の中距離電車がデッドセクションを通過する時は、ちらつき程度とからしいので、新旧の技術力の差でしょう。
車両搭載の蓄電池使ったりしてセクション通過したことさえわからないくらいみたいですね
18切符旅行でよくお世話になりましたが、冬場はすきま風が寒いんですよね。 (*_*!
窓のたてつけがイマイチで冬は寒かったです…それも良い思い出です!
ブ~~~ン
懐かしい爆音モーター音ですね
223系の新快速でも昔はこうだった。今の子供たちには分からないよね。
技術の進歩といいますか、快適になっているんですが、このような体験はできなくなりましたね。
あと、昭和の頃(01系以前)の銀座線😉
昔の地下鉄銀座線も室内灯が消えましたが(補助灯はついている)あれは交直切り替えでないけどなんだったのでしょうか??
銀座線はサードレールの離線でしょうね
分岐器を走行する際にそうなってしまうみたいです
@@h_t_o_m
第三軌条から電気を取ってたからなんですね ありがとうございました
昔、門司に住んでた時に
門司駅から下関に行く電車が
「パァーン!!!」って破裂音させてた!
一番ホームで立ち食いうどん食ってたら五番ホームからスゴい音してたから、いつもビックリしてました。
門司駅はブルートレインの機関車付け替えもやってたから
楽しかったなぁ…
そんなにすごい音がするんですね!
昔は何本も寝台特急が通っていて楽しかったですね
自分が北陸本線に乗った時に特急しらさぎ1号に経験しています。
普段なかなかできない体験ですよね
初めて、乗る人は、びっくりした人もいたかも
知らなかったらいきなり電気消えてビックリしますよね
交直流切り替えシーン。車内が暗くなる、今では見られなくなったシーンですね。興味深いですね。
この辺りを走る列車の名物的存在でしたね。
当時は何も考えずに珍しいなと撮影していましたが、見れなくなるとは考えてもいませんでした。
415系だから関門トンネルでは今でも見られますね。
485系雷鳥やスーパー雷鳥で何度か経験しました。情緒があっていいですね。BGMがMT54のモーター音ってのもgood!良い動画の投稿ありがとう。
そうですよね、すごく情緒があります。
もうこのような爆音モーター音を聞くことも少なくなってきましたね。
ありがとうございます!
@@h_t_o_m MT54で爆音なんて若いですね!私はオッサンだから、昭和の頃は吊り掛けが当たり前に走ってました😉
デッドセクションは楽しみのひとつだった。。
本当にその通りですね!
セクション通過は楽しかったです
懐かしい
こんなに長い消灯だったか
思ったより長いですよね。
万一を考えて絶対にセクション中に通電しないようにマージン取ってるのかも知れませんね。
20代のころ青春18きっぷで北陸から帰るときに419系乗って糸魚川~梶屋敷で体験しました。壁側の寝台収納と通路の高さで天井の凹凸がすごくて照明がただでさえ暗いのに独特の雰囲気でしたね。583系はついに乗ったことがないので改造車とは云えこれが唯一の体験でしたが。常磐線の415系でも電気が消えるのは体験しました。
私も18切符で体験することが多かったです。
419系は車内も他の列車には無い独特な空間でしたね。
国鉄型の良い趣てした。
デッドセクションなんてものを知らない当時、九州から青春18切符で米原の先あたりで夜いきなり真っ暗になってびびった記憶がまだ残ってる。
夜に消えるのは知らなかったらビックリしますよね!
583系時代の夜行列車を彷彿とさせますね!
懐かしいです。
昼間はともかく、トンネルや夜間は非常灯に…。
と思っていたら、しっかり映像が。
30年前のに北陸にいたときよく利用した雷鳥もたぶん切り替えていたような。
切り替え中は惰性で走っているのかなと妄想していました。
当時携帯が出始めた頃で、
ビジネスマンらしき人が誇らしげに通話している姿も目にしたものです。
カールコードのショルダーホンを携えて車内中に響き渡るような声で。
まだマナーとか以前の時代です。
周波数をまたぐ列車ももちろんありますよね。
しかも交直切り替え対応とか。
暗いところでの交直切替作業は雰囲気があって好きでした。
雷鳥も同じく切替していましたね。
その通りで切替中はノッチオフですね!
こういった旅情って良いですよね。
@@h_t_o_m
おおー!
感激。
昨日は所用で佐賀県唐津にいました。
黄色と国鉄色のDCが走り回っています。
キハ65、66には乗れずじまいでした。
国鉄型の車輌もどんどん数を減らしてきていますね。
キハ65・66ももっと撮っておきたかったです…
@@h_t_o_m
確か、スーツさんが動画出しています。
交直流切り替えは、JR九州の門司駅構内でも、行ってます。
関門鉄道トンネルを通って、九州に上陸した、直流の山陽本線から、
交流の鹿児島本線に乗り入れる電車が、デッドセクションを、
通過するときに、一瞬照明が消えます。
関門はもうしばらく415系が活躍しそうですね!
駅構内でというのは面白いですね
昭和40(1965)年3月に、新大阪から博多まで、特急のつばめ号に乗りましたが、関門トンネルを通過する時に、直流から交流に切り替わる時に、一旦、室内が暗くなりました。この時に乗った車両は、151系だったので、門司と博多の間は、電気機関車と電源車代用の控車を繋いでいました。
切り替え中にWCに入ってたらどうなるか気になります
さすがに補助灯があるのでは!?と思いますが、どうなんでしょうね
この区間は前照灯や尾燈も消えちゃうの?
別の方の動画で、前照灯の片側がセクション通過中に消灯しているのを見たことがあります。
尾灯はかなり重要ですし別電源でセクション通過中は消灯しないのではないでしょうか。
一度調べてみます。
夜間の切り替え時に北陸本線じゃないけど、消灯の放送入れる車掌と入れない車掌が居るのに驚いた事ある。
初めて乗った人は「故障したの?」って思ってしまうんじゃないかな…。
今は交直デットセックションで消える車両は…九州の415だけか??
夜に知らない人が乗ってて消灯の放送無しにいきなり電気消えたらビックリしますよね
その通りで残るは415系だと思います
「特急いなほ」は、E653系1000番台になってからも、村上~間島間のデッドセクションで室内灯が消えます。
@@delica1165 様
おそらくですが、羽越本線はATSによる自動切替に対応していないのかも。
その場合は運転士が手動で切り替えているようですね。
トイレ使用中だとどうなるのかな
考えたこと無かったです
用を足してるときに真っ暗になったら焦りますね
長浜辺りでセクションあったんだね。
こういうシーンを今見るなら敦賀より北まで行かないとだよね。
爆音の食パンはいないけど。
沿線自治体が敦賀以北への直流化を待望し、敦賀や近江塩津発の新快速等が誕生しました。
爆音国鉄型は旅情があって好きでした。
懐かしい…
懐かしいですよね
こんな列車も少なくなってきそうですね
糸魚川付近でも有りましたね
そうみたいですね。
どこで切り替わっていたのかは存じませんが…
@@h_t_o_m 梶屋敷寄りですね。今なら臨時とき鉄413系で体験できますよ
🤔昭和の時代L特急雷鳥を思い出します😅急行ゆのくに、立山、くずりゅうが懐かしい🤣
昔は名列車が沢山走ってましたね!
古い良さがありましたね
食パン‼️
この電車懐かしい
夜間に真っ暗になるのも、それはそれで味があって良いんだよなあ
普通車に関して言えば、521より419の方が乗り心地良かったと感じたな
古いとは言え、特急は一線を画していたんだな
そうなんです、これがまた良かったんです
確かに乗り心地は良かったですね!
流石、元特急車両でした。
上り列車では、北陸トンネルを抜け、敦賀駅に着く時、明るくなります。
夜乗車すると、ほっとするんです。
夜のセクション雰囲気あっていいですよね
521系では電気消えるのでしょうか?
ま、今そこを通ってる電車は暗くなるのはいないけどね。(地元民より)
ここは上りと下りでセクションの位置が違うんですよね。
しかも、下り線にはここにしかない特別な仕組みが施されているのだとか。
419系懐かしい(^^)/富山在住時代によく利用した。惰行運転時にも無茶五月蠅かったけれど(^^);ボックスシートは流石は元581系だけあって長時間乗ってても疲れない優れものだった。ただ700㎜幅ドアはラッシュ時には乗降に手間取るのが難点だったけど…
この五月蝿さも良かったですよね。
乗り心地と相まって旅してる感が出て良かったです。
確かに混雑する区間だと使いにくい車両でしょうね
どういう仕組みなんですか?
交直電源の切り替えの際に一旦電気を切って切り替えないといけないみたいです。
専門的なことは詳しくありませんが…
こいつを見ると無性に腹が減る
食パンですね!
結構長く電灯が消えますね。
常磐線の中距離電車がデッドセクションを通過する時は、ちらつき程度とからしいので、新旧の技術力の差でしょう。
車両搭載の蓄電池使ったりしてセクション通過したことさえわからないくらいみたいですね
18切符旅行でよくお世話になりましたが、冬場はすきま風が寒いんですよね。 (*_*!
窓のたてつけがイマイチで冬は寒かったです…
それも良い思い出です!
ブ~~~ン
懐かしい爆音モーター音ですね
223系の新快速でも昔はこうだった。
今の子供たちには分からないよね。
技術の進歩といいますか、快適になっているんですが、このような体験はできなくなりましたね。
あと、昭和の頃(01系以前)の銀座線😉